グイン・サーガ100巻オメ
豹頭王のサーガはまだまだ続く
KAMUI 曰く、 “栗本薫の小説 『グイン・サーガ』が この 4月8日に刊行される「豹頭王の試練」で 100巻に到達する。
豹頭の戦士グインと彼に関った人々を描く叙事詩で,1979年に第1巻が刊行されて始まり,初期の段階から「本編のみで全100巻になる」との構想を明かしていたが,ここ数年の展開から栗本自身が「100巻で終わらない」とその発言を修正している。現在,早川書房から本編 99巻・外伝 19巻が刊行されており,個人が書いた小説としては世界最長…(Slashdot2005年04月05日)
100巻いっちまった!50巻チョイで読みとどまっちまってるよ。読み始めたが高校の時。あの時すでに20巻ぐらい出てた?ちょうど100巻で終わるって聞いて。で、終わらないんかいっ。作者の栗本薫が病気して以来、100巻行かねんじゃねって思ーて心配しつつ。まぁヨカッタよ。栗本薫の正体が「ヒントでピント」の中島梓だと知ったのはいつのことだったろう。